転職エージェントにはなぜ表に出せない非公開求人が多いのか?

転職エージェントにはなぜ表に出せない非公開求人が多いのか?

新聞やニュースでは人員削減がニュースになっている企業なのに、同時に求人もしている。

リストラしながら同時に採用。一方でリストラを進めながら、もう一方で求人をしている。

求人の世界ではこんな矛盾した状態をよく見かけます。

しかも、リストラの情報は世間に流しても、求人の情報は大々的には流していないのです。

求人を世間に知られないようにしているんですね。

知っているのは転職代理人だけ。

なぜなら、転職エージェントには非公開求人がたくさんあるから。

なぜ企業が世間に知られないように求人をするかというと、「求人する余裕があるならリストラをやめろ!」という社会的非難を避けるため。

新聞やネットで大々的に求人をしようものなら非難の嵐で集中砲火を浴びてしまうのです。

求人してたらリストラされる人も納得しなくなります。

情報をコントロールしながら、こっそりと求人するには転職エージェントを使うしかないのです。

でも、なぜ世間に隠れてまで企業は求人をするのか?

企業にとって人は栄養のようなもの。採るのをやめたら死んでしまう。

リストラしても再生するためには、新しい人が必要なんです。

新入社員なら非難されないかもしれない。

でも、今のような不況時の転職市場には普段は見つからない優秀な人材が多いのです。

転職する気はないけど才能のある人でも、会社が潰れて転職市場に放り出されています。

それを大企業が拾っているのです。

不況は人の流れを暴力的に生み出します。

不況の時に栄養をためられた企業が次世代をリードする産業を作り出します。

まさに、「捨てる神あれば拾う神あり」ということが、転職市場では起こっているのです。

アナタが本気で年収アップや仕事に対するやりがいを得たいなら、迷わず転職エージェントに登録すべきです。

履歴書は会う前にその人の常識を確かめる場に続く»