転職活動は評価を得たり、確かめたりする機会ではない

転職活動は評価を得たり、確かめたりする機会ではない

まれに転職する理由に「評価を得たいから」という人がいますが、転職活動はアナタが評価を得る場所ではありません。

アナタがいまの職場で「適切な評価を受けていない」と思っていたとしても、そんなことは転職活動では関係ないことなのです。

「正当な評価をしてくれるところで働きたい」と思っているかもしれませんが、そもそも転職活動は評価を得たり、確かめたりする機会ではないのです。

転職活動をする上で会った人に「正当な評価をしてもらいたい」と考えるのは、ちょっと考えが甘すぎるかもしれません。

すべての価値は相対的に決まります。

人の評価(年収や役職や待遇など)も「他の人との関係性」の上で相対的に決められるのです。

アナタの価値を決めるのはアナタ個人でも面接官個人でもありません。

アナタの価値は「他の人との関係性」という相対的な価値によって査定されて決まるのです。

そのように査定されて初めて、転職市場において公平で正当な判断が下せるのです。

そして、査定されるのは材料が必要となります。

その材料とは年齢、学歴、職歴、資格といった目に見える分かりやすい指標です。

誰もが共通して使える分かりやすい判断材料だから、物事をスムーズに決定できるのです。

つまり、転職活動とは分かりやすい判断材料を使ってアナタの価値を査定される場なのです。

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